寄附金Web申請クラウドサービスAcademic Support Navi

Academic Support Navi(アカデミックサポートナビ)は
寄附金にまつわるすべての業務を支援します。
時間と手間を大幅に削減し、高い透明性と安心・安全を確保します。
標準機能で奨学寄附、一般寄附、学会寄附などの学術研究助成費や研究・開発費および患者団体からの寄附申込など各種申請受付に対応可能です。
アステラス製薬様、ノボ ノルディスク ファーマ様他、複数の製薬・医療機器メーカーにご導入いただいています。
寄附金受付業務 こんな課題ありませんか?
- 学会・医療機関・医師などへの資金提供について透明性と信頼性を確保しつつ、企業活動において高い倫理性を担保できるようにしたい
- コロナ禍により医療関係者との面会が制限され、MR(医薬情報提供者)や営業が介する従来の受付方法では対応が難しくなってきている
- コロナ禍における社会環境への対応(DX【デジタルトランスフォーメーション】の推進、オンライン化、デジタル化)に対応できていない
- システム化(Web化)による時間とコストはあまりかけたくない、またノウハウやリソースが不足している
- 申請者とのコミュニケーションはしっかり管理し、内部で共有できるようにしておきたい
- 申請者とのメールコミュニケーションなど膨大なメールの管理・返信で業務が煩雑になり、送信ミスなどによる事故への懸念がある
- 申請者の個人情報や、研究活動の機密情報のセキュリティは堅守しなければならない
- 奨学寄附などの学術助成費の受付はWeb化しているが、研究費・開発費、または患者団体からの寄附申請のWeb化ができていない

その課題「Academic Support Navi」で解決できます!
Academic Support Naviの特長
Point 1:低コストかつ短期間
- SaaS型クラウドサービスのため、サーバー等の機器を調達する必要がなく低コストでの導入が可能です
- 申請件数に応じた利用料金のため、年間数件の申請規模でもリーズナブルな料金で利用できます
- 導入実績に基づいた当社のテンプレートを活用することで、寄附金受付業務のスタンダードな機能を標準機能として利用できます
- 最短1ヵ月でサービス利用可能です
Point 2:透明性
- 申請受付から審査結果報告まで、寄附金業務のプロセスをシステム上で完結でき、申請者とのコミュニケーションや申請情報などをシステム上に記録することで高い透明性を確保できます
- サイト上で申請者とメッセージの送受信ができ、申請情報と合わせて記録することができます
Point 3:安心・安全
- 公的認証を多数取得しているAWSクラウドサービスを採用しています
- 不正アクセスへの監視・防御、定期的な脆弱性診断を実施し、申請者の個人情報、研究活動等の機密情報を不正アクセスから守ります
- 申請者とのやりとりをメッセージ機能で管理できます。それにより、宛先間違えによるメール送信ミスなどの事故を防ぐことができます
Point 4:柔軟性
- 奨学寄附、一般寄附、学会寄附などの学術研究助成費だけではなく、研究費・開発費および患者団体からの申込受付にご利用頂いています
- さまざまな寄附申込の受付が標準機能で利用できます
Point 5:充実のサポート
- 管理者(企業担当者)からの質問への回答や設定変更などにも迅速に対応、手厚くサポートします
- 管理者(企業担当者)からの要望を反映したバージョンアップを定期的に実施、常に進化するサービスです
- 導入企業様向けの情報交換会を開催し、寄附金業務やシステムについて情報交換の場をつくります
Academic Support Navi利用イメージ

主な機能
申請者向け機能
- ID取得(アカウント登録・パスワード設定)
- ログイン管理
- 申請入力、結果報告、問合せ
- 申請照会、問合せ照会
- メッセージ送受信
管理者(企業担当者)向け機能
- ログイン管理
- 申請受付、申請結果通知
- 問合せ受付
- メッセージ送受信
- ページ編集
- 申請情報一括ダウンロード、一括更新
- アカウント管理
カタログを表示するにはAdobe Readerが必要です。Adobe社のサイトよりダウンロードし、インストールを行ってください。ダウンロードは、ここから