Academic Support Navi（アカデミックサポートナビ）は
寄附金にまつわるすべての業務を支援します。
時間と手間を大幅に削減し、高い透明性と安心・安全を確保します。
奨学寄附だけではなく、一般寄附、学会寄附などの学術研究助成費や研究・開発費および患者団体からの寄附申込など各種申請受付に、標準機能で対応可能です。
アステラス製薬様、エーザイ様、科研製薬様、CSLベーリング様、日本光電工業様、
ノボ ノルディスク ファーマ様 他、複数の製薬・医療機器メーカーにご導入いただいています。
寄附金受付業務 こんな課題ありませんか？
- システム化（Web化）による時間、コスト、リソースはあまりかけたくない
- システム化（Web化）によってトラブル（申請者からのクレームなど）が発生しないか不安
- 一般寄附や学会寄附などの学術助成費、研究費・開発費、または患者団体からの寄附などの受付を公募制（Web申込）にできていない
- 複数種類の寄附申請を管理する必要があるが、一元管理できず煩雑になっている
- 申請者の個人情報や、研究活動の機密情報のセキュリティは堅守しなければならない
- 学会・医療機関・医師などへの資金提供について透明性と信頼性を確保しつつ、企業活動において高い倫理性を担保できるようにしたい
- 申請者とのメールコミュニケーションを、申請情報や過去の問合せと容易に紐づけすることができず、業務が煩雑になりがち
- 複雑なシステムでは使いこなせるか不安・・・シンプルで使いやすいシステムがよく、困ったときにはサポートしてほしい
その課題「Academic Support Navi」で解決できます！
Academic Support Naviの特長
Point 1：低コストかつ短期間
- SaaS型クラウドサービスのため、サーバー等の機器を調達する必要がなく低コストでの導入が可能です
- 申請件数に応じた利用料金のため、年間数件の申請規模でもリーズナブルな料金で利用できます
- 導入実績に基づいた当社のテンプレートを活用することで、寄附金受付業務のスタンダードな機能を標準機能として利用できます
- 最短1ヵ月でサービス利用可能です
Point ２：柔軟性
- 奨学寄附、一般寄附、学会寄附などの学術研究助成費だけではなく、研究費・開発費および患者団体からの申込受付にご利用頂いています
- さまざまな寄附申込の受付が標準機能で利用できます
- 複数の寄附申請を一つの画面で管理できます
Point 3：安心・安全
- 公的認証を多数取得しているAWSクラウドサービスを採用しています
- 不正アクセスへの監視・防御、定期的な脆弱性診断を実施し、申請者の個人情報、研究活動等の機密情報を不正アクセスから守ります
- 申請者とのやりとりをメッセージ機能で管理できます。それにより、宛先間違えによるメール送信ミスなどの事故を防ぐことができます
Point ４：透明性
- 申請受付から審査結果報告まで、寄附金業務のプロセスをシステム上で完結でき、申請者とのコミュニケーションや申請情報などをシステム上に記録することで高い透明性を確保できます
- サイト上で申請者とメッセージの送受信ができ、申請情報と合わせて記録することができます
Point 5：充実のサポート
- 管理者（企業担当者）からの質問への回答や設定変更などにも迅速に対応、手厚くサポートします
- 管理者（企業担当者）からの要望を反映したバージョンアップを定期的に実施、常に進化するサービスです
- 視覚的にわかりやすい画面のため直感的に使うことができ、申請者の負担を軽減します
- 導入企業様向けの情報交換会を開催し、寄附金業務やシステムについて情報交換の場をつくります
2023年に実施した満足度調査でも、 「シンプルで使いやすい」、「問合せなどに迅速にサポートしてもらえる」など高い評価をいただいております
Academic Support Navi利用イメージ
Academic Support Naviでご利用いただいている
申請・支援申込の種類
- 奨学寄附
- 一般寄附
- 学会寄附
- 教育助成
- 研究者主導臨床研究支援
- 非臨床研究支援
- 研究試料提供申請
- 患者団体向け支援
上記の他、広告協賛受付、各種支援への申込受付などにご利用いただいております。
主な機能
申請者向け機能
- ID取得（アカウント登録・パスワード設定）
- ログイン管理
- 申請入力、結果報告、問合せ
- 申請照会、問合せ照会
- メッセージ送受信
管理者（企業担当者）向け機能
- ログイン管理
- 申請受付、申請結果通知
- 問合せ受付
- メッセージ送受信
- ページ編集
- 申請情報一括ダウンロード、一括更新
- アカウント管理