「企業全体で統制されたITガバナンスが存在しない」「リスクは認識しているものの打ち手がわからない」「ITインフラの運用管理を拠点に任せていて、細かい事情が掴めない」、グローバルでビジネスを展開する企業がこういった課題感を持っていることは珍しいことでは有りません。
企業経営および事業のグローバル化を進める上で、既存バリューチェーンの再構築・最適化は不可欠です。
しかしながら海外拠点において、体系的な課題整理や長期的な視点がないままIT導入が進み、ビジネスの拡大とともに"つぎはぎ的"にIT増強がなされ、システム分断を起こしているなど、グローバルビジネスをドライブするに当たりITインフラが足枷になっていることがあります。
こういったお客様の状況を伺い、グローバルビジネスを展開する企業が陥りがちな課題や、ITインフラを最適に運用するポイントをまとめました。下記資料を是非ご参照ください。
本資料が貴社グローバルビジネスをドライブする一助になれますと幸いです。
