医療・介護のお客様
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●再来受付
初診の際に顔写真も撮影し登録をすることで、再来時の受付をスムーズに行い、またカルテや来院歴の照合なども円滑に行え、満足度の高い診療を提供することが出来ます。
●入居者の受付・無断外出防止
事前に登録していた顔写真により、施設や部屋への入室を顔認証で実施することが出来ます。それによって受付がスムーズとなり、また無断外泊なども防止することが出来ます。さらにキーレスとなり鍵の紛失防止や、感染症対策にも効果があります。
●健康スクリーニング
非接触型バイタルセンシングソフトウェア「リズミル」を使って、医療機関へ受診勧奨をする対象者をスクリーニング。医療機関の外にいる未病患者の行動変容を促すことが期待されます。
●スマートミラーを組み合わせたさりげない健康管理
例えば洗面化粧台の前に立つシーン。非接触型バイタルセンシングソフトウェア「リズミル」をスマートミラーと組み合わせて使えば、日常生活の中で意識することなく、さりげない健康管理が実現できます。
●入院者、介護施設、独居者の異常検知(転倒など)
高齢者施設や病院等でモニタリングすることにより、利用者や患者が転倒など危険な動きにつながる前兆を事前に検知し、担当の医者や介護者、家族に連絡することで、重大な事故につながる危険を未然に防ぐことが出来ます。
●感情認識テクノロジーを活用した自閉症患者へのサポート
感情の認識と理解を助けるため、AR(拡張現実)スマートグラスシステムと感情認識AIを活用し、自閉症患者の方が必要とする社会的スキルや認知能力の学習をサポートします。
●従業員の脈波モニタリングによる健康把握
従業員の脈波をモニタリングすることで、健康状態の悪い人を早めにみつけ注意を促すことが出来ます。それによって健康状態が守られるとともに、接客や業務において重大な事故が発生することも未然に防げ、安全を守ることも出来ます。
株式会社CCNグループ様が開発した乳幼児を対象とした見守りサービス『みまも。』において、カメラ映像から心拍数を測定する非接触型バイタルセンシングソフトウェア「リズミル」が採用されました。赤ちゃんのお昼寝をデジタル技術で見守る取り組みに、CACの最先端技術が活かされています。
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